法要から会食までの法事ごともお任せください
法事法要サポートいたします。
「法要」とは故人をしのび追善供養を行う事、「法事」は追善供養後の会食までを指します。葬儀が終わってからの四十九日法要から一周忌、三回忌などの法要は、五十回忌まで行う事が通例とされています。しかし、これを滞りなく行っていくのは代をまたぐ事もあるため、非常に大変なことです。
以前は自宅に寺院を呼び、そこでの法要会食まで行っていました。現在では、寺院へ赴き法要の後に、会食場へと移動し丸一日かけて行う場合も多くありません。
西日本典礼では、法事会食も各斎場で行うことができます。
法要から会食までを一貫して行う事が可能ですので、移動の手間もなく大変便利です。
また、お越しいただいた親族の方へのおもてなしのお料理、お礼品の準備などもお手伝いさせて頂いております。
法要場所をお探しの際は西日本典礼・大分典礼へご相談くださいませ。