西日本典礼オリジナルのお葬式

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  • 幸せ葬

  • お別れ会・社葬

  • 幸せ葬の特徴

    幸せ葬の特徴
    幸せ葬の特徴

    残された家族へ「ありがとう」を伝える
    家族が故人へ「ありがとう」を伝える

    お葬式は「ありがとう」を伝える儀式
    お葬式は家族への最後のプレゼント

    幸せ葬では「I LOVE YOU をカタチに」という
    言葉をテーマに「ありがとう」を伝える新しいお葬式です。

    • 1.
      オリジナル会葬礼状

      お電話で故人のお人柄などをお伺いして、ご家族ごとにオリジナルの文章を添えて作成いたします。故人が、これまでどういった人生を歩んできたのか、家族とどういった思い出を残してきたのか、故人がこの世と結んできたご縁を会葬礼状に込めます。

    • 2.
      最後のラブレター

      ご遺族から故人へ「ありがとう」を伝えます。楽しかった想い出、嫌な想い出も含めて、個人のことを想いながら自由に手紙にまとめて、お葬式で読み上げます。参列された方の知らない故人の人柄やエピソード等も知る事ができます。

    • 3.
      宗教を問わない「音楽葬」

      音楽をメインに取り入れた「音楽葬」。宗教儀式にとらわれる事なく、より自由な演出が行えます。独唱・ハープ・弦楽四重奏での生演奏を取り入れ、故人と馴染みのある楽曲を使用することで、オリジナルの空間・時間を創り出します。また、日常生活に戻った後でも、同じ楽曲を耳にすると故人を思い出すこともできます。優しく暖かな雰囲気で、記憶に残るお別れの儀式を演出します。

    • 4.
      映像で綴るわたしの履歴書
      「地上の星」

      「大切な方へありがとう」を残す、をコンセプトに生前大切な方へのメッセージを映像に残し、お葬式で上映いたします。自分史を文章として残すことは敷居が高くてもビデオ映像で残すなら比較的気軽にトライできるのではないでしょうか?大切な方に語りかけるように、自分の言葉で自分の人生を伝える。それが「映像で綴るわたしの履歴書 地上の星」です。

    • 5.
      オリジナルの「立体祭壇」

      故人らしい祭壇を見ることで、故人との想い出を振り返る時間ができるものです。西日本典礼・大分典礼では、四季の花々や枝ものを使用し、自然本来の温もりや、好きなお花や愛用品を取り入れたりと、その人らしさを表現した祭壇をデザインいたします。

    • 6.
      プロジェクションマッピング

      近年、結婚式などでよく使用される「プロジェクションマッピング」を、西日本典礼・大分典礼ではお葬式の演出の中に取り入れております。参列の皆様を、圧倒的なビジュアル体験で、驚きとともに特別な空間へ誘う演出でお迎えします。糸状のカーテンに映像を写しだす「ストリングスカーテン」は、まるで宙に浮いているかのような幻想的な時間と空間を作ります。

    • 7.
      メモリアルDVD

      西日本典礼・大分典礼のメモリアル DVD は、故人の生前の映像や写真、音楽だけではなく、専門スタッフによるナレーションを取り入れて作成します。オリジナル会葬礼状作成のために行ったインタビューをもとに、ナレーションの構成を作成している点も特徴です。また、写真がないという方でも、故人の人柄を載せたオリジナル会葬礼状をもとに映像を流す“ラストレター” という映像演出もできます。

    • 8.
      参列者へのおもてなし

      参列の方も気軽に一緒に召し上がっていただける立食形式の会食で、想い出話に浸りながら故人を偲んでいただけます。また、提供する料理は、故人にちなんだ食事をご用意いたします。

    • 9.
      家族、友人へのタイムカプセル

      普段言えない大切な方への想いを、言葉ではなくカタチに残すお手伝いをいたします。四十九日の法要時に開封致します。

    • 10.
      家族を見守り続ける

      残された家族の誕生日や結婚式、記念日など、大切な日にあなたの想いを伝えていきます。

  • お別れ会・社葬
    お別れ会・社葬

    ご縁のあった方に「ありがとう」を伝えたい
    最後のお別れを多くの方と共有したい

    その方の人柄や企業イメージをしっかりとヒアリングし
    一人一人異なるコンセプトを持った「お別れ会・社葬」の
    セレモニーを創り上げます。

    • お別れ会

      「お別れ会」は、はっきりとした定義が決まっているわけではありません。
      ただ一般的な葬儀は、宗教的な意味あいが強いのに対して、お別れ会は、社会的な意味に重点を置いていることが多いです。宗教的儀礼による制約がないので、進行や演出に特に決まりはなく、主催者が自由に決めることが可能です。

    • 社 葬

      社葬とは、会社の社長や会長、企業の代表者など、その企業に大きく貢献した方が亡くなった時に行う葬儀のことで、運営主体が法人(企業)になります。規模の大小に関係なく、葬儀の費用を企業が負担し行うものが社葬と呼ばれます。
      また、家族と会社が共に施主となる合同葬と呼ばれるものもあります。葬儀のスタイルは、一般的な葬儀と同じ流れになります。次世代へのバトンタッチを行うとともに今後の会社の意志を示すことができます。

    • 1.
      コンセプトの決定

      担当者がしっかりとヒアリングし今回のコンセプトを決めます。また、お別れの会や社葬においては、遺族や来賓の方に気を配り、スムーズに対応することが重要になります。全体の流れとそれぞれの役割を事前にご説明いたします。

    • 2.
      オリジナル式次第の作成

      ヒアリングを行った内容より、式次第を決めていきます。熟知した担当者より様々な提案をさせて頂きます。(献花・焼香・献歌・献奏など)また、式全体の運営概要を作成いたします。

    • 3.
      オリジナル案内状、
      案内看板の作成

      お電話で故人のお人柄などをお伺いして、オリジナルの文章を添えた案内状を作成いたします。これまでのどのような人生を歩んできたのか、どのような功績を築いてきたのか、故人がこの世と結んできたご縁の感謝を綴ります。またコンセプトに合わせて、会場の案内板の作成を行います。

    • 4.
      こだわった会場づくり

      近年のお別れ会では様々な会場が選ばれるようになりました。多様化する会場を最後のお別れの場へと創り上げます。故人の遺品や様々な展示アイテムを配置し、故人の知られざる側面を参列の方に知っていただくことができます。

    • 5.
      オリジナルの「立体祭壇」

      故人らしい祭壇を見ることで、故人と交わしたそれぞれの想い出を振り返る時間が出来るものです。西日本典礼・大分典礼では、打ち合わせの際にフラワーデザイナーが同席し故人のイメージをカタチにします。四季の花々や枝ものを使用し自然本来の温もりや、好きな花や愛用品を取り入れたりと、その人らしさを表現した祭壇をデザインします。

    • 6.
      安心の事前リハーサルの実施

      事前にリハーサルをいたします。式当日はご葬家や葬儀委員長は参列の方のお出迎えなど慌ただしく時間が過ぎていきます。事前に式次第をお伝え・説明を行うことで安心して当日を迎えることができます。

    • 7.
      生演奏

      宗教儀礼にとらわれる事のないお別れ会はより自由な演出が行えます。独唱・ハープ・ピアノなのでの生演奏を取り入れ故人となじみのある楽曲を使用することでオリジナルの空間と時間をつくり出します。また、日常生活に戻った後でも、同じ楽曲を耳にすると故人を想い出すこともできます。優しく暖かな雰囲気を演出します。

    • 8.
      メモリアルDVD

      西日本典礼・大分典礼のメモリアル DVD は故人の生前の映像や写真、音楽だけではなく専門スタッフによるナレーションを取り入れて作成します。オリジナルの案内状作成のために行ったお電話でのインタビューをもとに、ナレーションの構成を作成し映像に導入している点も魅力のひとつです。会社の歴史や故人の歩んできた軌跡を紹介できます。

    • 9.
      会葬者へのおもてなし

      参列の方も気軽に召し上がっていただける会食形式で、想い出話に浸りながら故人を偲んでいただけます。また、提供する料理は、故人にちなんだ食事をご用意いたします。

    • 10.
      アフターサポート

      残された家族の誕生日や結婚式、記念日など、大切な日にあなたの想いを伝えていきます。