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2016/02/10

ご存じですか?遺留分減殺請求


法定相続人には,民法上,一定の割合で相続財産を受け継ぐことができることが定められています。この割合のことを法定相続分といいます。
もっとも,この法定相続分は絶対ではありません。すなわち,被相続人は,遺言によって,法定相続分と異なる遺産の配分を決めておくことができるからです。
遺言が適式なものであれば,たとえ法定相続分と異なる遺産の配分の割合を定めていたとしても,それは有効となります。つまり,法定相続分よりも,遺言の方が優先されるということです。
そうすると,相続人の中には,遺言が作成されたことにより,法定相続分よりも少ない財産しかもらえないという人も出てくるということになるでしょう。
とはいえ,遺言によってあまりに著しく法定相続分を減少させることができるとすると,法定相続人の期待を大きく害することになります。
そこで,民法は,法定相続人(兄弟姉妹を除く。)に対して,遺言によっても侵し得ない相続財産に対する最低限度の取り分を確保しています。この最低限度の取り分のことを「遺留分」といいます。

※なお,法定相続人であっても,「兄弟姉妹」には遺留分は認められていません。遺留分が認められる法定相続人とは,「子」「直系尊属」「配偶者」だけであるということには注意が必要です。
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