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コラム

生前整理について考える
終活について

生前整理について考える

終活のひとつに生前整理があります。
生きているうちから、年齢に応じて整理していくことがテーマです。

○遺品整理と何が違うの?
遺品整理…この言葉を耳にしたことのある方は多いと思います。
お葬儀後に故人の遺品を家族が片付ける。しかし、葬儀後となると役所への手続き関係やお寺への法要、四十九日までの段取りとするべきことは多く、なかなか手が回らずこの遺品整理は最後の最後になっているのが現状です。
この遺品整理、残された家族に大きな負担と長い歳月を費やします。故人が愛用していた品物をなかなか捨てるという決断が下せず手つかずという方もいらっしゃると思います。

ここで「生前整理」を考えてみましょう。
自分自身が生きているうちに、自分の死後に残された家族が、相続問題などで苦労しないよう、財産や持ち物を整理しておくことを指します。遺品整理のように残された家族任せにするのではなく、自分で整理していくことがポイントです。
またこれは、できるだけ早く思い立った時に始めることが大事です。
老いに備えて、元気なうちに、不要なモノを整理する。
歳を重ねるにつれて、気力や体力は衰えてきます。そうなっては手遅れです。

まずは、身の回りのものを「必要なもの」「必要ないもの」「保留」の3段階に分けます。
・「必要なもの」の中で特に大切なものは、きちんとしまいます。
・「必要ないもの」長年使ってないものなど思い切って捨てましょう。
・「保留」・・・この保留ばかりが増えては困りますが、期間を決めて○月に再度チェックのメモを貼りチェックします。期間が来て見直した時に、必要がないと思えば捨てていくというものです。
これで少しずつ荷物が減ってきます。
このシルバーウィークの連休中にでも、新しい人生を快適に過ごすための取り掛かってみてはいかがでしょうか。



西日本典礼では近隣の斎場にお持ちいただければ、お人形など引取りが可能です。
お預かりした品物は人形供養祭にてご供養致します。
また、生前整理・遺品整理のご相談も承っております。お気軽にご相談くださいませ。

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