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2017/01/11

誰にでも起こる「突然死」 未然に防ぐには?

「突然死」
何の前兆もなく働き盛りの人を襲う突然死。突然死とは、「予期していない突然の病死」のことで、急死ともいい、発症から死亡までの時間が24時間以内という医学的定義がされています。
 突然死の原因には、急性心筋梗塞、狭心症、不整脈、心筋疾患、弁膜症、心不全など心臓病によるものが六割以上と多く、ほかに脳血管障害、消化器疾患などがあります。
 突然死の中でも心臓病に原因するものを心臓突然死といい、急性症状が起こってから1時間以内と短時間で死亡するため、「瞬間死」ともいっています。心臓突然死は年間約5万人といわれ、その中で特に多いのが急性心筋梗塞です。
 心臓突然死は先にあげた心臓病が原因となりますが、心臓が停止する直接の原因は、心室細動という不整脈が大部分です。心筋梗塞を例にあげれば、心臓に栄養と酸素を送る冠動脈に動脈硬化が進行して血管の内側(内腔)が狭くなり、さらに狭くなった部分に血栓が詰まると、そこから先の血流が途絶えて心筋が壊死してしまうのが心筋梗塞です。こうした事態が発生した後30分〜1時間で致死的な不整脈である心室細動が起こるのです。心室細動では、心室筋が協調した動きを失い、心臓はポンプとしての機能を失います。そのため脳に血液を送ることができなくなり死に至ります。

○心筋梗塞予防は生活習慣の見直しから
動脈硬化は生活習慣病といわれ、日常の食生活や運動不足が深く関係しています。
動脈硬化の危険因子である高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、運動不足、喫煙、ストレスは、二つ三つと重なると、それぞれは軽度であっても心筋梗塞を発症する割合が高くなることが知られています。
 今のところ、健康な人でも定期的な健診を行い、こうした危険因子をチェックすることが大切です。すでに危険因子をもっている人は医師の指示を受けて、症状が進まないようにコントロールしましょう。

 狭心症の段階で見つかれば、狭くなった血管を広げる治療法で突然死を未然に防ぐことも可能です。しかし、痛みの前兆がないタイプを早期に発見することはなかなか困難です。こうした突然死にはストレスが大きくかかわっているといわれています。先の阪神淡路大震災や湾岸戦争、ロサンゼルス地震では、心臓突然死が急増したと伝えられています。精神的なストレスが急速に動脈硬化を促進すると考えられます。今日、問題となっている過労死も同様です。ストレス解消に心を向ける余裕が突然死をさけることにつながります。
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