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2016/02/15

樹木葬について考える

樹木葬とは、文字通り花や木などの樹木を墓石の代わりとした自然葬のひとつです。行政の許可を取った霊園や墓地に遺骨を埋葬します。

日本では1999年以降に採用されはじめた埋葬方法で、当時、海に遺骨を撒く「散骨」が話題になりました。海に散骨する一方で、山への散骨を希望する人も出てきました。 ただし、法律によって遺骨を墓地以外の場所に埋葬することは禁止されていますので、新しい埋葬方法が求められていた時期でもありました。そういった時代背景と、山林の保全、自然回帰志向などの様々な要因から、樹木葬が誕生しました。

樹木葬の考え方は、荒廃した元里山林を所有しており、かつ里山保全のあり方に問題意識を抱いていた郊外の寺院に注目され、緩やかに全国的に広がっていきました。郊外地の里山林を保全・再生し、自然にかえることのできる葬送のかたちです。また、日本のお墓は、「継承者ありき」が前提です。ですが、独身者の増加や核家族化が進んだ現代では、お墓の購入者に必ずしも継承者がいるというわけではなくなってきています。しかし樹木葬は、基本的に「継承者なし」でも永代供養で弔ってくれます。

樹木葬は、自然葬のひとつでもあります。宗教に縛られず、ゆっくり眠りたいと思う人の支持を集めています。終活でお墓についてお悩みの方は樹木葬という選択も考えてみてはいかかでしょうか。
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