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2016/01/19

香典袋~表書きの書き方~

先日のコラムで御香典に新札を包まないとありましたが、今回は各宗教での香典袋の表書きについて紹介いたします。
お香典とは、仏式などの葬儀で、死者の霊前に供える金品、御線香、供物やお花代の代わりに現金を不祝儀用ののし袋に入れて包んだものを指します。
訃報の知らせを受けたら、香典はお通夜または告別式のいずれかに持参します。

~各宗派共通と仏式の「通夜」・「告別式」~
○「御霊前」「ご霊前」(ごれいぜん)

・水引きは白黒、双銀などの結び切りのものを用います。
・書く名前は、参列するあなた(会葬者)の名前です。

もし先方の宗教がわからない通夜・葬儀の場合には「御霊前」と書いたものであれば、たいていの宗教に用いることができます。香典(現金)だけでなく、御供物にも使うことができます。
※浄土真宗ではお通夜・葬儀ともに「御仏前」と記します。仏事にはそれぞれの宗教宗派ごとに定められた教えがあり、仏教ならどこでも御霊前で良いということはありません。

○「御香典」・「御香料」(ごこうでん)

香典(現金)だけでなく、御供物にも使うことができます。
「御香典」は御霊前と違い通夜・告別式・四十九日いつ使っても大丈夫です。

○「御仏前」(ごぶつぜん)

御仏前という香典表書きは、一般的には四十九日の法要以後に使います。
(仏教では忌明け(四十九日)までを御霊と考え、忌明け後は仏様になるとの考えから忌明け後の法要に用います。)
一周忌、三回忌、七回忌…といった法事では、この「御仏前」または「御佛前」という表書きを使います。その他に法事ののし袋の表書きに使えるのは「御香料」「御供物料」などです。
※浄土真宗(本願寺派・大谷派など)に限り、死者は逝去後ただちに仏様になるとの考えから、通夜・ 葬儀告別式にも用いられます。

~キリスト教式の「通夜」・「告別式」~
○「御花料」(おはなりょう)

十字架やユリの花の絵柄が付いているものがキリスト教式。カトリックは「御ミサ料」、プロテスタントは「忌慰料」と表書きをする場合も。突然の訃報でキリスト教式の不祝儀袋が用意できない時は、白無地に双銀の水引でも失礼になりません。

~神式の「通夜」・「葬儀」~
○「御玉串料」(おたまぐしりょう)

ほかに「御榊料」「供神前」「幣料」「御神前」などがあります。弔事のほか、神の霊に供える意味で一般神事にも用います。

弔事の場合は、悲しみの涙で墨も薄れましたという気持ちを表書きに表します。したがって、弔辞の表書きは、薄墨で書くのが一般的です。
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